エアドーム

単膜式エアドーム

エアドームとは、曲面状の膜でテントのような構造物をつくり,内部に空気を送り込んで外部との空気圧の差によって自立させる空気膜構造の仮設ドームです。骨組みを必要とせず、幕体周囲をウエイトで抑えることで空気抜けを防止し構造を維持します。

エアドームの特性

骨組みを必要とせず、広い空間を保持するドームを短時間・少人数で仮設することができます。

直径6mのドームでも男性スタッフ2人で30分以内に運搬、設営撤収が可能です。

収納

撤収作業で丁寧に空気を抜きながら折り畳めば小さくまとめられ、収納場所は少なく済みます。


10m以上の大型のドームでも3m角以内のスペースがあれば収納できます。

テーブルセッティング

ドームを膨らませる前、もしくは膨らませた後でドームの端を持ち上げて機材などを運びこむことでドーム内にセッティングすることができます。


テーブルセットを持ち込めば即席の休憩スペースなどに使用できます。

プラネタリウムドーム

遮光性の布地を2枚合わせで縫製し、外側を黒、内側を白で製作すれば、内部で映像を投影できる仮設のシアタードームになります。


詳しくはこちら→プラネタリウムドーム

どこでもドーム

エアドームを膨らませる送風機を空調機に変え、内部に送り込まれる空気を冷たくまたは暖かくすることで、空調のきいた休憩スペースを屋外でもご用意できるようにしました。


詳しくはこちら→どこでもドーム

※文をクリックすると詳しい内容が表示されます。

セット内容

エアドーム一式

①ドーム本体

②送風機

③ウエイト(砂袋) ※オプション
安全確保とドームの抑えのため必須です。
お客様でご用意できない場合は
当社にて有償でご用意いたします。

④出入口部分  ※オプション

設置の際の注意点

風対策

十分な数のウエイトで裾を抑えれば、多少の風で倒れたり、飛んでしまったりすることはありませんが、安全のため周囲からも引っ張りをとって結束固定するようにしましょう。引っ張りをとるのは柱や木があれば十分ですが、ない場合はウエイトを追加で用意してそちらと結束して設置してください。
風速が10mを超えるような強風時には、エア抜きして撤去・収納するようにしてください。

雨に降られる場合

多少の雨であれば撥水加工されている布地を使用しているので問題ありませんが、豪雨の際には収納するようにしてください。濡れたまま保管してしまうとカビが発生する原因や、印刷の色移りが発生する原因にもなります。膨らませたまま乾かすようにしてください。

エア抜き収納・移動時

本体を引きずらないように注意してください。引きずってしまった場合、最悪、破れることがあります。本体を広げる際はカバーシートを敷いてから行ってください。

人の出入り

ドーム内部への人の出入りの際、出入り口部分を開け続けているとドームがしぼみ始め、天井が沈み込んできます。安全のため、人の出入りは少人数で区切り、こまめに出入口を閉めてドームが沈み切らないように気を付けてください。