大型の常設バルーン看板、エア着ぐるみ、スライダーなどの遊具等、空気で膨らむ造形を自社工房で製作し、販売及びレンタルしています。

エア着ぐるみ:みそっち

エア着ぐるみ: みそっち

サガミチェーンのイメージキャラクターである「みそっち」を、
当社で製作させていただきました。

上記の動画は、実際に中に人が入って着ぐるみの動作を確認した時の映像です。
比較的着ぐるみとして軽量なエア着ぐるみで製作しているので、
中に入った人間はそれほど苦も無くこのように滑らかに動くことができます。

「みそっち」には元々、エア着ぐるみではない従来の着ぐるみがありましたが、
この度使用時に負担の少ないエア着ぐるみへ転換することを決められ、
当社へご依頼いただきました。
こちらが元の着ぐるみです。

元の着ぐるみ

ご覧のとおり、従来の着ぐるみは体にぴったりのサイズで作られ、
頭と足、スカートの部分は形を固定しているため、
収納するときはその分スペースを必要とします。
ぴったりのサイズですと蒸れて暑さが増し
さらには汗をかいた際に生地がそれを吸い込んでしまい、
後日使用しようとしたときにその汗がしっかり乾いていなかったりして、
悪臭を放つようになります。
これらのため、着ぐるみを所持する側、中に入ってキャラクターを演じる側、
双方に負担がかかることが多いのです。

エア着ぐるみでは空気で膨らむ分、内側に空間が生まれ、通気性が良くなり、
汗に直接触れて吸収してしまうことがほとんどありません
また布地のみの構成で製作されることが多いので、コンパクトに折りたたむことができ、
収納スペースを小さくまとめることができます
収納ケースに備品を含めても一つに収められます。

このように負担の少なさから,
従来の着ぐるみからエア着ぐるみへ転換しているところが増えてきています。

みそっち

元の着ぐるみがあるとはいえ、エア着ぐるみとは作りが全くの別物です
一から元のイラストを元に、クライアントと打ち合わせの回数を重ねて、
今回のエア着ぐるみは完成いたしました。
流れとしては下記の通りです。

製作決定から納品までの流れ

①元のイラストを送ってください

みそっち

②3Dイメージ画像作成して見せます

3Dイメージ

③OK出たら粘土モデル製作→構造が難しいものや、クライアントから所望された場合は、
別途ミニチュアモデルを製作します。
*ミニチュアモデル製作には別途費用が掛かります。

クレイモデル
ミニチュアモデル

④型紙作成・拡大・裁断・縫製

⑤パーツ組み合わせエア入れテスト

エア入テスト

⑥装着して不具合調整し、納品(製作期間:約一か月)

小道具や特殊加工が必要なものがある場合は製作期間が延びる可能性もあります。
  <仕 様>
素材  表面:起毛布地 裏面:コーティング布地
アイテム 本体・バッテリー(予備含め2個)・送風機・充電機
   搭載用リュック・収納ケース
重量 本体3kg程度・バッテリー2.7kg
電源 DCバッテリー(国内市販品)
連続使用時間 約4時間以内(バッテリー1個)
 ※継ぎ足し充電でバッテリーを交互に使用すると
  終日連続で使用できます。
 

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