キングヤバイラー


楽園上新屋店 静岡県浜松市東区上新屋町1-5
2021年2月24日設置

 

 


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とある店舗を近隣や他の店にはない派手に目立たせる販促はないかとご相談いただきました。当時、当社では遠隔操作で調光・調色できる電球形LEDを取入れ始めていたこともあり、点滅する仕様のものは販促業界の中でもかなり珍しかったことからこちらの仕様を取り入れて公式キャラクターの大型モニュメントを設置するのはどうかとご提案させていただきました。初回に製作したヤバイラーがその特殊性からかなりの注目を浴び、お客様から大変ご好評をいただいたため、キャラクターを変えて今回2回目の製作を行うことになりました。

仕様

サイズW6000 D4600 H5000
材質防炎ターポリン
電気容量AC100V (送風機)300W×2台(照明:RGB対応LED)12W×38個
設置仕様店舗の塔屋に組まれた建設用足場の上に設置
造形内部に当社独自の耐風圧架台を組み込み
備考スマホによる遠隔操作で調光・調色・点滅のできるLED電球使用

製作工程

 
3Dイメージ・キングヤバイラー

 
設置イメージ

 
エア入れ・照明チェック

 
エア入れ・照明チェック

 
エア入れ・照明チェック

初回も2回目もキャラクターのイラストやソフビ人形から店舗屋上から「顔を出している」デザインで形状、サイズ感を現地の画像に3Dイメージをはめ込みながら確認していただきました。3Dイメージで出来上がりを確認できるため安心して話を進められました。

前回の設置

ヤバイラー

現在のキングヤバイラーと全体での高さは合わせていますが、ヤバイラーの方が王冠がない分、比率により大きくなっています。

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施工風景(前回のヤバイラー設置時)

塔屋内に台座代わりの足場を組み
塔屋内に足場を組み

本体を広げ
本体を広げ

クレーンを使い、耐風圧台座へ本体をかぶせます。
クレーンで本体を台座にかぶせ

一度本体をふくらませて台座に結束固定します。
一度本体をふくらませ台座に結束

再度空気を抜いて台座ごと本体をクレーンで吊り上げ
台座ごとクレーンで吊り上げ

塔屋内の足場へ設置します。
塔屋内の足場へ設置

続いて手の造形を結束固定
手の造形を結束固定

反対側の手も結束固定します
反対側の手も結束固定

本体全体を確認
本体全体を確認

送風機は本体横、足場台の上に設置
送風機は足場台の上に設置

手の造形の固定状態
手の造形の固定状態

設置完了です
設置完了

施工にかかった時間:1日 高所作業車・クレーン車各1台

店舗から屋上に上がり、そこからさらに足場を上って結束作業を行いました。本体は折りたたんだ状態で高所作業車とクレーン車で屋上まで運んでいます。今回は塔屋の壁がかなり高かったため、造形を設置するための台座に高さが必要となり足場を台座代わりにしています。

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設置前と設置後の比較

設置前

設置前

設置後

設置後


比較して見れば明らかにお店の見た目がにぎやかで可愛らしくなりました。来客数も格段と増え、お客様から好評でお店のトレードマークとなっていました。

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こだわりのポイント!

 当社独自の強風・台風対策!

3階建て以上の屋上に高さ4m以上の造形を設置する場合、標高が上がるほど風が強く吹くため、風の影響を受けやすいエア造形には風で飛ばされないために当社で独自開発をした特別な台座、耐風圧架台を造形内部に組み込む必要があります。前回と今回の造形は条件がそろっているため耐風圧架台を組み込んで設置を行いました。強風時にはさらに造形をしぼませることで確実に台風のときでもやり過ごすことができます。

 点滅機能付きの大型モニュメント!

これまで当社で取り扱う照明には白色点灯しかできませんでした。この度、調光・調色も点滅機能も遠隔操作できる電球形LEDを採用し、こちらの造形に取り入れさせていただきました。全国でも点滅するサインディスプレイはかなり珍しく、さらに6m以上のモニュメントでとなると片手で数えられるほどしかないのではないかと思います。それを証明するように今回の造形が設置されてすぐに広告業界で話題になり取材依頼がたくさん舞い込んだとのことでした。照明が光って消えるを繰り返すだけですが、目を引くことは間違いなく、シンプルだからこそわかりやすい効果が出るでしょう。