ポールサイン: 展示会用

円柱形展示サインボードとしての活用例
エアロポールサインは骨組みが無く、空気圧のみで自立する構造

(常時送風式構造*風船・浮き輪とは違います。) ※電源必要(100V 200W程度)

画像の説明

こちらは当社が展示会に出展した際の写真です。

当社は毎年3~4回展示会に出展しており、自社の展示ブースにも、「エアロポールサイン」を使っています。限られた展示スペースで、より多くの情報を展示するため、製作事例の写真と説明文をエアロポールサインに印刷しています。こうすることで、80cm×120cmの情報スペースを6面掲載することができます。さらに、内部照明により文字・写真がくっきりと見え、非常に目立つ円柱形展示パネルになります。当社が出展の際、他の出展者の方々から、この「エアロポールサイン」を見て、たびたびお問い合わせをいただきました。

〈仕様〉サイズ WDΦ80cm H2.7m

*展示会装飾物の標準高さ制限に準拠したサイズ

印刷 インクジェット出力布地(ナイロンorターポリン)を本体表面に縫付 ※印刷データはIllustrator Ver.10まで(Win)

内部照明 電球型蛍光灯(100V 22W 3灯 660W)

全重量 約20kg(宅急便送料:約¥5,000-)


エアロポールサインの特徴

写真・イラストが直接印刷可能 (インクジェット出力:指定布地)

展示会場の防炎規制に準拠可能 (防炎ラベル:本体下部に縫い付け)

大きさの割に軽量で扱いが容易 (底面キャスター付)

本体内部に照明(蛍光灯)を組み込み、本体全体を発光できる

(内部空間に保護カバー付の照明を固定)*当社独自仕様:特許申請済

内部照明を組み込んだ状態で折りたたみ収納可能 (宅急便送付可能)