ゼブラ玉


 

 
 
 

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店舗をリニューアルオープンするにあたり、立体造形を屋根に設置したいというオーダーが依頼主のもとに来たそうです。しかし設置場所である店舗の屋根上に設置面積が取れないため従来の据え置き方式では対応できず、当社のエア造形ならば何とかなりませんかとご相談いただきました。そこで当社から、屋根の上に柱を立てその柱に本体を巻き付けることで固定する省スペースで設置できる方式をご提案しました。

仕様

サイズWDHΦ3000
材質防炎ターポリン
電気容量AC100V (送風機)500W×1台(照明:蛍光灯)22W×40個
設置仕様設置場所に柱を自立させ、本体内部に柱を挿入させて固定
備考 

製作工程

 
デザイン画

 
3Dイメージ-正面

 
3Dイメージ-側面

 
エア入れチェック-1

 
エア入れチェック-2

 
エア入れチェック-3

 
照明チェック-1

 
照明チェック-2

 
照明チェック-3

ゼブラ柄の球体造形を設置したいということで印刷データを兼ねた球体のデザイン画いただきました。しかし球体造形への印刷はデータを型紙に合わせて加工する必要があり、加工には費用が多く掛かります。そこで当社から今回のデザインならば印刷ではなく生地の縫い合わせで表現が可能だとお伝えし、縫い合わせで製作することになりました。デザイン画から柄の入り具合を想定して当社の職人が忠実に製作しました。本体完成後、エア入れチェックと内部照明のチェックも画像にて確認していただいたところ、大変気に入っていただけました。

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設置状態

エア入れ前
エア入れ前

設置状態-1
設置状態-1

設置状態-2
設置状態-2

施工にかかった時間:1日

クレーン車により本体と支柱架台を屋根上へ上げ、支柱をしっかり建物に固定して自立させた後、本体を支柱にかぶせるように内部に挿入させて、一部をロープで結束固定しました。

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設置から5年後

 

 

設置してから5年が経過した2012年に撮影しました。少々くたびれて凹みができていましたが、大きく破損することもなく店舗を装飾し続けていました。24時間365日、屋外常設の状態でこれだけ保つことができます。

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こだわりのポイント!

 通常の設置方法が使えないそんなとき

今回は設置場所の設置面積が狭いために通常の据え置き方式が使えないという難所でした。しかし、当社で作るエア造形ならではの設置方法があり、今回はその方法で設置することができました。通常の電飾サインが設置できない、従来の設置方法が使えない、そんなときこそエア造形を選択されるのはいかがでしょうか。設置してみるととてもユニークなオブジェになりました。こちらを見た方の多くは「どうやって設置しているのだろう」と不思議に思うことでしょう。それゆえに印象に残り、お店を覚えることになります。このオブジェは夜も光るため、昼も夜もお店のシンボルとして、交通量の多い道路沿いの目印となっています。