めいじろう


明治大学 綜合数理学部 先端メディアサイエンス学科
東京都千代田区神田駿河台1-1 2020年3月納品

 

 

 


今回は産学連携で明治大学の教授が開発したソフトを使い、型紙を展開作成し明治大学の公式キャラクター「めいじろう」を製作することになりました。ソフトから展開したデータで実際に造形物が出来上がるのかの検証を兼ねた内容となっています。

仕様

サイズW2300 D2200 H3400
材質ナイロン布地
重量約10㎏
電気容量AC100V (送風機)150W×1台
設置仕様エア式台座による据え置き
送風機は台座に内蔵
備考2体製作

納品までの流れ

めいじろうのイラスト
めいじろうのイラスト

見本イメージ①
見本イメージ①

見本イメージ②
見本イメージ②

 

ソフトで作成したイメージ
ソフトで作成したイメージ

ソフトで展開した型紙データ
ソフトで展開した型紙データ

型紙を修正せずに製作したペーパーモデル①
ペーパーモデル①

型紙を修正せずに製作したペーパーモデル②
ペーパーモデル②

型紙を修正せずに製作したペーパーモデル③
ペーパーモデル③

最適化修正を行った型紙データ
修正を行った型紙データ

清書済み型紙データ
清書済み型紙データ

ミニチュアモデル①
ミニチュアモデル①

ミニチュアモデル②
ミニチュアモデル②

ミニチュアモデル③
ミニチュアモデル③

イラストや既存のぬいぐるみから当社から見本として製作イメージを作成し、大学へ提供しました。そのイメージを元に学科の生徒がCGで3Dデータを描き、作成した3Dデータから自動的に型紙の展開図がシミュレーションソフトにより出力され、展開された型紙を頂戴し、そのまま一度当社でペーパークラフトでモデルを作成しました。その作成結果より判明した問題点の調整や裁断作業の最適化のために展開図の線をまっすぐするなどの修正を行い、修正内容を当社から大学へ共有しました。その後修正した型紙でミニチュアモデルを製作し、完成度を確かめ、本体製作へと着手しました。

エア入れチェック

本体エア入れチェック①
本体エア入れチェック①

本体エア入れチェック②
本体エア入れチェック②

本体エア入れチェック③
本体エア入れチェック③

当社で作ったイメージと学生の方が作成した3DCGの状態と、さほど変わらず良い出来上がりとなりました。教授の作られたソフトの有効性が証明された結果です。完成しためいじろうの造形は今後のオープンキャンパスなどのイベントでウェルカムモニュメントとして、また学科の教材資料として使われるとのことです。

※画像をクリックすると拡大表示します。



こだわりのポイント!

 いろんなご相談に応じます!

今回は大学の研究授業への協力ということで、本来はイメージ作成から型紙作成まですべて当社で行うことでしたが、お客様から提供される型紙を使用して製作を行いました。通常とは異なる進行となりましたが、お客様にとって重要なことであれば当社でご協力を惜しむことはありません。ご提供いただいた型紙が実際の製作に使う型紙としてどこに問題があったのかも修正後の型紙を共有することで今後の研究に役立つことを願っています。