大型の常設バルーン看板、エア着ぐるみ、スライダーなどの遊具等、空気で膨らむ造形を自社工房で製作し、販売及びレンタルしています。

製品カタログ:ターピードーム

仮設空間「ターピードーム(仮)」

ターピードーム
サイズ:WDΦ5000H3300           サイズ:WDΦ8000H8000

材質:ターピーシート
送風機:1台使用(電源が1口必要)
    

 「ターピードーム」とは

防災時の緊急避難用仮設空間として、
または
真夏・真冬用の冷暖房機器を完備した休憩所として、
色んな場面で使用できる製品です。

現在は試験を繰り返し、どこまでの天候に耐えられるか、
冷暖房機器を設置したとしてどこまでの効果を得られるか等、
様々な観点、使用方法、用途を踏まえて確認、改良を行っています。

 「ターピードーム」の長所

まず、挙げられるのが、設置が簡単なこと

上記のWDΦ5000H3300の方のドームで重さが20kg以下。
こちらは男性1人で荷台から下ろし、設置予定地まで運べます。
また、非力な女性でも2人がかりなら運ぶことも立ち上げも可能です。

設置
WDΦ8000H8000のドーム設置の様子

先日、上記のWDΦ8000H8000の方のドームでも、弊社の男性社員2人のみで、
設置から立ち上げまでの過程をこなしたことが確認できました。
また、非力な女性でも2人がかりなら運ぶことも立ち上げも可能でした。

仮設テントを組み立てるにはどうしても人手が必要になりがちでしたが、
これならば人手を最小限に抑えることができます。

次に収納スペースが小さく済むこと。

こちらのターピードームは空気の圧力で形状を維持していますので、
一切の骨組みを必要としていません
送風機と本体のみの構成で完成していますので、送風機の電源を止め、空気を完全に抜いてしまえば、
あとに残るのは本体の布地と送風機のみになります。
あとは本体を小さく折りたたんでしまうだけ。
膨らみきった時の大きさに比べ、収納時の大きさはかなりコンパクトになります。(下記画像参照)

収納収納

そのため、使わない時でも倉庫などを圧迫せず、収納場所の確保にもあまり困らないでしょう。


 「ターピードーム」の長所 (試験段階)

次に、現段階ではまだ確定はされておりませんが、今後の開発内容として、

・雨天時の使用
・冷暖房機器による空調調節

を想定しております。

雨天時使用の試験は一度実施し、状態を確認いたしました。
ドームの内部へ直接雨の滴が落ちることはなく、その点では問題ありませんでしたが、
縫い目からの染み込みが確認されました。

縫い目から染み出した水滴はそのままドームの布地を伝い、
ほんの少量ではありますが滴り落ちました。
万全の状態にするため、今後は縫い目の部分に目張りを施し、再度試験を行う予定です。

雨天時試験の様子
雨天時試験の様子
大粒の雨が降り注ぐ大雨の中、実施

次に冷暖房機器使用についてですが、
通常のテントでは休憩所内を冷やしたり温めたりすることができませんでした。

ですが、こちらのターピードームであれば、送風機によって空気の入れ替えが行われる以外、
内部の空気が出て行かず、冷房やもしくは暖房などで温度調整された空気が一定に保たれ、
内部を快適な状態で維持することができると想定されます。

現時点では未だ試験を実施できておりませんが、近日中に行う予定です。

想定できる試験内容を全てクリアできれば、
オリンピックでの選手用屋外休憩スペース
最近頻発している災害時の緊急避難用仮設スペースとしての利用が考えられます。

簡単に設置ができ、収納場所を大きく必要としない、
冷暖房を完備できる仮設テントとしていかがでしょうか。

引き続き開発を進めてまいります。

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